ばぐずふぁいとの歌詞の内容
こんにちは。
ボーカルの川村です。
今日は「bug's fight」の歌詞の内容について、話します!
内容は題の通り、「虫の戦い」
でも、蝶々は綺麗で~トンボは早くて~蟻は働き者さ~♪ みたいなことじゃないです。
この歌の中での虫というのは、
容姿にコンプレックスを持っていたり、
何かに障害を持っていたり。
もしくは、良いことなかったり、
何も上手くいかなかったり。
そんなとき、 鏡とか見てみるとまるで自分はひどく醜いものなのかもって思うと きないですか…?
そんな自分を役立たずの虫のように感じても、 少し見方を変えたら少しは楽になるかもな。 と思い歌詞を書きました。
あ、あと、一番のAメロで、
「この世には『努力で変えられるもの』『 努力じゃどうにもならないもの』 その二つが混ざり合うから僕らは悩む」
って言ってるんですけど、
これ、ちょっと自分でも失敗したなあっていう歌詞です。なんか、 努力しなくていいみたいな感じで伝わってたら誤解です!笑
運命とか生まれた場所など、 過去に関することって努力じゃ変えられないけど、 悩みの種になること多いよなあと思って、この歌詞を書きました!
だから、努力はするべきだと思う!笑
拙い文章でごめんなさい。
わからない!っていうなら、自分の捉え方で読んでください!(笑)
だらだらと解説してもピンと来ないだろうから、 全部張っておきますね。
見てみてください!
「 bug's fight」朝目を覚ましたら鏡の中惨めなあいつが僕を見てた望まぬものになってくのが耐えられなくて…この世には「努力で変えられるもの」「努力じゃどうにもならないこと」その二つが混ざり合うから僕らは悩む自分の行きたいとこはどこだろうか駆けずり回った果てはとても残酷でいつか大きくなろうってそう願うことよりも自分を認めてみることが強いことに変わってくんだ月夜に羽音を煌めかせて寒さも沢山吸い込んでく弱くたって脆くたって僕は僕になる自分のなりたいものはどこだろうかだけどなりたいものなんて自分でしかないんだいつか大きくなろうってそう願うことよりも自分を認めてみることが強いことに変わってくんだいつか大きくなろうってそう願うことよりも自分を認めてみることが強いことに変わってくんだ